【(常温便)送料込み/クール代別途】有機JAS認定 ★太陽の有機米(つがるロマン) 白米 5kg※自然農法米 ※令和3年度米(HZ)※6月中旬頃〜新米への切替時期までは真空パック包装。他は通常包装) ※単品配送
※「つがるロマン」について放射能検査を行った結果、ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137、いずれも不検出でした。
※検査結果はこちらのページに記載>>> ■名称:精白米 ■品種名:つがるロマン ■生産地:青森県藤崎町(旧■使用割合:単一原料米常盤村) ■賞味期限:※穀類ですから賞味期限自体の定めはありませんが、 開封後1〜2ヶ月程度が美味しく召上っていただける期間です。
(夏場は1ヶ月程度でお召し上がりください。
) ■保存方法:高温多湿の場所を避け、冷暗所に保管してください。
■このお米は、青森県旧常盤村の「有機農産物部会」と神奈川県を 中心に安全な食品を求める運動を推進している消費者の会「自然と 健康を守る会」の会員が直接協議を行い、その計画に基づいて栽培し、 流通しているものです。
(無農薬・無化学肥料栽培) ■旧常盤村の人々は、環境・公害等の問題には関心が深く、何年も 前より環境保全型農業に取り組んでいます。
■美しくきれいな雪どけの水に恵まれ、敷きワラ等の堆肥を使い、 土を生かし、その生きている土より素晴らしい生命をいただきました。
※石抜き機、色彩別選別機を通していますので、石や籾は選別済みです。
太陽米(つがるロマン/ときわ村産) 「お米をとぎながらいつも思い出す皆さんの顔。
大切なお米だから、1粒たりとも流せません。
」 〜太陽米を食べ続けて10年のM.T.さん(神奈川県横浜市) ●生産者と消費者の顔の見える関係を めざして、毎年秋に「稲刈りツアー」。
毎年、秋の収穫の時期に生産地の青森県ときわ村に「稲刈りツアー」を行っています。
「食べてくれてありがとう。
」「作ってくれてありがとう」・・作る側の気持ち、食べる側の気持ちをお互いが知り合う大切な交流の場です。
ときわ村の人たちは繁忙期にもかかわらず、素人の消費者さんたちに稲刈りの仕方を教え、手作りの料理でもてなしてくれます。
そんな、温かいときわ村の人たちに会ってしまったら、 「もう他のお米は食べられなくなる。
」とたくさんの方が太陽米を長年食べ続けてくださっています。
私たち「たいよう(太陽食品)」は、生産者と消費者の顔の見える関係を目指していますが、それをまさに実現しているのが、この太陽米。
ぜひ、皆さんも太陽米を食べて、ときわ村の人に会いに行ってみてください! 自分の食べているお米が、どんな風に作られているかを見るのって素晴らしい体験ですから! ◆ときわ村ツアーの様子はこちら >>> ●太陽米は皆の声でさらに美味しく! 毎年のときわ村ツアーには、ツアーに参加できない方々からいただく、たくさんのメッセージを持参します。
「1年間美味しいお米を届けてくれてありがとう!」という気持ちは、生産者さんや田んぼにも伝わり、また来年の美味しいお米につながっていきます。
※メッセージは随時受け付けていますので、どうぞ皆さんのお声を聞かせてください。
生産者と消費者の交流の場 「ときわ村・稲刈りツアー」 「初めて稲を刈ったよ〜!」 皆さんからたくさんのメッセージが。
一部をご紹介>>> 太陽米は安全、美味しい! ●安心、安全! 有機JAS認定を受けているお米です。
もちろん化学農薬・化学肥料は使用していません。
●美味しい! つがるロマンとは、コシヒカリの孫、、あきたこまちの子にあたる品種。
弾力性はコシヒカリ、食感、硬さはあきたこまちの特性を持って、食味はAランクの評価を得ている美味しいお米です。
●「有機の里」 ときわ村の紹介 ときわ村は村全体で有機農業に取り組んでいます。
生産者代表佐藤とせさんについてもご紹介します。
◆詳しくはこちら>>> 八甲田山の雪解け水、ミネラル豊富な土壌。
ときわ村は太古の昔から米つくりがさかんでした。
東に八甲田連峰、西に岩木山がそびえ立つ常盤(ときわ)村(現・藤崎町)。
八甲田山の豊富な雪解け水が肥沃な土壌を育み、米作に最も適した自然環境です。
1981年に、常盤村の近くにある田舎館村の垂柳遺跡から古代の水田跡が発見されました。
すでに二千年前の弥生時代の中期にこの地で稲作が営まれていたということですから、米作りの適地としての長い歴史を持っています。
おいしいお米が出来る第一条件はミネラル豊富な土。
お米は、根が土から吸収したミネラルがそのまま栄養素となります。
また、稲の害虫、病気の被害が少ない冷涼な気候は、無農薬での米作りを続ける最適な気象条件です ときわ村から岩木山を望む。
◆太陽米(つがるロマン)のこだわり◆ 1.土作り 土作りには、もみ殻堆肥、ゼオライト(鉱石)、海藻ぼかし肥料等を使い、 微生物や、小動物達が生き生きと活動している「生きている土」づくりをしています。
2.種 種子消毒は、化学薬剤を使用せず、60℃のお湯に5分浸漬し温湯処理を しています。
この方法は、温度管理が難しく、初めのうちはうまくいかない時も ありましたが、今では、元気な苗を作ることが出来るようになりました。
3.育苗 育苗には、木酢液やヒノキチオール(ヒノキの木からとれたもの)を使って 病気に負けない育て方をしています。
4.除草 お米作りで一番労力が必要なのは除草です。
農家の人は「草との戦い」と 言います。
除草剤は最も良くない農薬なのでもちろん使いません。
拾い草や、 手押しの除草機でやっていましたが、ようやく昨年から乗用の除草機で 草取りが出来るようになり、画期的に前進しました。
5.病害虫 カメ虫類は、春に越冬卵を雑草ごと焼却する火炎放射法で対応し、いもち病や、 蜘蛛の巣病には、木酢液や、ヒノキチオールを使って、病気に負けない 育て方をしています
- 商品価格:5,270円
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